営業の属人化を解消!環境クラウドで進捗と情報共有をスムーズに
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高度な廃棄物処理コンサルティングと、安心・安全・確実な収集運搬サービスを提供する株式会社ケーイーティ様では、営業活動の属人化が大きな課題となっていました。 営業情報を一元管理できる仕組みを模索する中で、低コストかつシンプルに導入できる「環境クラウド」に出会い、導入を決定。顧客・案件・活動・見積といった営業データをクラウド上で共有できるようになり、情報の見える化と進捗管理の効率化を実現しました。 営業情報の共有や業務標準化に課題を感じていた同社が、どのようにして「環境クラウド」にたどり着いたのか。その選定の決め手と導入後の変化について、管理部 星阿由美様にお話を伺いました。
| 会社名 | 株式会社ケーイーティ |
|---|---|
| 所在地 | 〒969-0206 福島県西白河郡矢吹町赤沢665番地1 |
| 事業内容 | 資源循環コンサルタント及び産業廃棄物収集運搬 |
| 従業員数 | 12名 |
| 創業 | 2000年7月 |
| 企業URL | http://ket-japan.co.jp/ |
社内でのシステム化は進めていましたが、営業分野だけはまだ手つかずの状態でした。
営業支援の仕組みを整えたいと考え、システムを探していたところ「環境クラウド」を知りました。
営業活動が属人化しており、担当者によってやり方がバラバラでした。
作業手順や見積書の書式も統一されていなかったため、情報共有が難しく、効率的な営業活動ができていなかったのが課題で、情報を共有化し、効率的に営業活動を組織的に行いたいと考えていました。
他社システムもいくつか検討しましたが、環境クラウドは低コストで導入しやすく、シンプルな点が魅力でした。
「循環経済新聞」で紹介されている記事を見て、興味を持ちました。
その後、環境デジタルソリューションさんのホームページから問い合わせを行いました。
営業担当者ごとの行動管理や案件の進捗状況を、リアルタイムで把握できるようになりました。
以前はバラバラに記録していた情報が、環境クラウドで共有できるようになり、連携がスムーズになりました。
導入時に苦労する事は特にありませんでした。
今まで社内で使用していた書式・流れをどのように環境クラウドで運用していくか話し合う機会があり、不要な工程の整理にもつながり、業務の見直しができたと思います。
こちらの細かな要望に対し、快くすぐに対応・対処していただけますし、「こんな感じでやりたいな」「こういうことできるかな」という事に対しても、一緒に考え、提案してくださるので、助かっています。
まだExcelで管理しているデータもあるので、環境クラウドで運用できたらと考えています。
属人化で悩んでいた弊社にとって、環境クラウドの導入は大きな一歩でした。
今では、いつでも案件の進捗を確認でき、情報共有もスムーズになっています。
同じような課題を感じている企業様には、ぜひ導入をおすすめしたいです。
▼環境クラウドに関するお問い合わせ先はこちら
https://kankyodigital-sol.jp/contact/
▼環境クラウドのサービスページはこちら
https://kankyodigital-sol.jp/kankyo-cloud/
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