「現場の声が導いた選択。」“ちょうどいい”環境クラウドが、営業を前に進める
「高機能なツールを導入しても、実際に使いこなせなければ意味がない」
そんなリアルな課題に向き合い、自社にフィットする営業支援システムとして「環境クラウド」を選んだのが、大昭工業株式会社様です。1965年の創業以来、愛知県名古屋市を拠点に、一般・産業廃棄物の収集運搬から水処理プラントの維持管理まで幅広く手がける同社。
営業の属人化や情報共有の難しさといった課題に直面しながら、なぜ「環境クラウド」にたどり着いたのか。その選定の決め手と導入後の変化について、営業部 副部長の堀井和俊様にお話を伺いました。